「息子の給料は私が管理するわ」結婚5年、義母(68)の理不尽な搾取に耐え続けた私。義父が遺した“1通の特級封筒”を開封した瞬間、夫と義母の顔色が蒼白した理由
さらなる追撃と決別

「弁護士先生、あとの手続きはすべてお任せします。私は今日でこの家を出ます」
「承知いたしました。遺贈される2,000万円の振込口座の確認と、実家の売却・媒介契約の手続きはこちらで進めておきます」
佐藤弁護士がしっかりと頷いてくれました。
私は準備していたスーツケースを取り出し、二人には一度も振り返ることなく、思い出の詰まった実家を後にしました。
背後からは、夫が私の名前を叫ぶ声と、義母の泣き喚く声が響いていましたが、私にはもう関係のないことでした。
雲一つない青空の下、私の心は久しぶりに晴れやかでした。しかし、二人への「本当の現実」はここから始まるのです——。
[ PART 4 終了 / PART 5(PAGE 21〜25)へ続く ]
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