「息子の給料は私が管理するわ」結婚5年、義母(68)の理不尽な搾取に耐え続けた私。義父が遺した“1通の特級封筒”を開封した瞬間、夫と義母の顔色が蒼白した理由

静かな日常を壊す、一本の電話

「ねえ、今月の仕送り、あと10万円上乗せしてくれない?」

平日の昼下がり、掃除をしていた私のスマートフォンが鳴り響きました。画面に表示された名前を見ただけで、胃がキュッと締め付けられます。

相手は、車で30分ほどの場所に住む義母(68)でした。

「お義母さん、毎月お渡ししている10万円でも、今の私たちの生活にはかなりの負担なんです…」

私が意を決して反論しようとすると、受話器の向こうからため息をつく音が聞こえてきました。

「なにいってるの? 長男の家に嫁いだんだから、親の面倒を見るのは当たり前でしょ? それに、うちの息子が稼いだお金なんだから、私がどう使おうと自由じゃない」

義母は私の言葉を聞き入れるつもりなどサラサラない様子でした。

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