「息子の給料は私が管理するわ」結婚5年、義母(68)の理不尽な搾取に耐え続けた私。義父が遺した“1通の特級封筒”を開封した瞬間、夫と義母の顔色が蒼白した理由
崩れ去る身勝手なプラン

「それに…」と、佐藤弁護士は続けて言葉を重ねます。
「遺言書の指定通り、実家は売却手続きに入ります。お母様にはこの家を出ていっていただくことになりますし、お母様の今後の生活費や介護費用は、長男であるあなた様がご自身の給与から全額出さなければなりません」
「なっ…俺の給料から!? そんなの無理だよ! 俺の給料だけでおふくろの生活費まで払ったら、俺たちの生活が破綻するじゃないか!」
夫は青ざめた顔で私を振り返りました。
「おい、〇〇! なんとか言えよ! お前が貰う2,000万円を辞退すれば済む話だろ!? 家族だろ!?」
自分の保身のために、またしても「家族」という言葉を都合よく使う夫。その浅ましさに、私は呆れを通り越して哀れみすら覚えました。
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