「息子の給料は私が管理するわ」結婚5年、義母(68)の理不尽な搾取に耐え続けた私。義父が遺した“1通の特級封筒”を開封した瞬間、夫と義母の顔色が蒼白した理由
1年後の予期せぬ再会

離婚から1年が経過した頃のことです。
私はパートから正社員に登用され、自分の力で安定した収入を得られるようになっていました。
ある週末、駅前のショッピングモールで買い物をしていると、向こうから見覚えのある姿が歩いてくるのが見えました。
ヨレヨレのスーツを着込み、背中を丸めて力なく歩く男。元夫でした。
かつては身なりに気を遣い、私に対して高圧的だった面影はどこにもありませんでした。目の下には濃い隈が刻まれ、1年で見違えるほど老け込んでいたのです。
[ 次のページへ ]
You must be logged in to post a comment Login