「息子の給料は私が管理するわ」結婚5年、義母(68)の理不尽な搾取に耐え続けた私。義父が遺した“1通の特級封筒”を開封した瞬間、夫と義母の顔色が蒼白した理由

唯一の理解者だった義父

そんな絶望的な日々の中で、唯一私に優しく接してくれたのが義父(71)でした。

義父は数年前に脳梗塞を患って以降、口数が少なくなり、自宅の離れで静かに療養生活を送っていました。

義母が私を怒鳴り散らしているとき、義父はこっそり私を呼び寄せ、温かいお茶を淹れてくれたものです。

「〇〇さん、いつも済まないね…あいつ(義母)と息子の身勝手さには、本当に申し訳ないと思っているよ」

「お義父さん、そんな…お義父さんのせいではありません」

「私に力があればもっと助けてやれるんだが…だがね、〇〇さん。諦めてはいけないよ。真面目に生きている人間が損をするような世の中であってはいけないんだ」

義父はそう言うと、私の手を強く握りしめました。その時の義父の目の奥には、強い決意のようなものが宿っていました。

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