「息子の給料は私が管理するわ」結婚5年、義母(68)の理不尽な搾取に耐え続けた私。義父が遺した“1通の特級封筒”を開封した瞬間、夫と義母の顔色が蒼白した理由

突然訪れた悲報

しかし、そんなささやかな平穏も長くは続きませんでした。

季節が秋に差し掛かったある日の早朝、実家から急報が入りました。離れで倒れていた義父が、そのまま息を引き取ったというのです。

悲しみに暮れる間もなく、葬儀の準備が始まりました。

私は義母から「長男の嫁なんだから、完璧に仕切りなさい」と命じられ、寝る間もなく親戚への連絡や接待、手配に追われました。

しかし、夫と義母は悲しむ素振りも見せず、葬儀の合間に部屋の隅で何やらコソコソと話し込んでいたのです。

ふと二人の会話が耳に入り、私は自分の耳を疑いました。

「おふくろ、親父の遺産ってどれくらいあるんだ?」

「フフ、実家の土地と預金合わせて、相当な額になるわよ…これで贅沢できるわ」

亡くなったばかりの義父の前で、二人はお金の話をしてニヤついていたのです。

[ PART 1 終了 / PART 2(PAGE 6〜10)へ続く ]

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