「息子の給料は私が管理するわ」結婚5年、義母(68)の理不尽な搾取に耐え続けた私。義父が遺した“1通の特級封筒”を開封した瞬間、夫と義母の顔色が蒼白した理由

四十九日法要の夜の企み

無事に義父の四十九日法要が終わり、親戚たちが帰り始めた頃のことです。

線香の香りが残る実家の居間で、義母(68)が急に改まった顔をして、私と夫を座らせました。

「さて、四十九日も無事に終わったことだし、これからの実家と相続について大事な話をしましょうか」

義母は机の上に何枚かの書類を並べました。

夫は待ってましたと言わんばかりに身を乗り出し、義母の顔を覗き込みます。

「親父の口座には、どれくらいの預貯金が残ってたんだ?」

「預金と株を合わせて、約4,000万円よ。それに、この実家の土地と家屋があるわ」

義母は満足そうに微笑みながら、私の方をちらりと見ました。その目には、隠しきれない邪悪な企みが浮かんでいました。

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